石家庄留学日语培训班

【N3】日语那些常用单词的成长史1
·当たり前:
释义:正常、普通、自然
例:怒って当たり前だ。
当然。ごく普通のこと。ありふれていること。古く、漁や狩りなど共同作業をした場合、それぞれの集団では何らかの方法で各人の分け前を決めていたものである。当たり前とは獲物からその一人一人が受け取る分のこと。当然分配されるべくして分けられるのだから、当たり前を受け取るのがすなわち当たり前となった。
理所当然:很普通的事;不稀奇。古时候,在捕鱼、打猎等共同作业的时候,各部采取某些方法决定个人飞配额。「当たり前」就是指每个人接受的猎物份额。当然分配的时候每个人会分到理应拿到的份儿,所以“接受分到的那一份”即是“理所当然”了。
·うるさい:
释义:讨厌的、烦人的、爱唠叨的、吵得慌
例:いちいちうるさいなー
「うるさい」とか「五月蝿い」などと書く。梅雨どき(旧暦五月)の蝿のようにまとわりついて煩わしい、整いすぎていてかえって気に障る、あれこれと口やかましくて嫌気がするなどの理由で、外部に対して心を閉ざしたくなる気分をいう。古代より使われていることばで、語源には諸説あるが、「うるさし」が訛ったものという説が有力。「うら」は表に見えないものの意で心を表す古語、「さし」は「狭(さ)し」で、心の狭いようすをいった。
写作「煩い」或者「五月蝿い」等。特指由于以下等理由想对外封锁自己的内心世界,比如,他人或跟梅雨季节(旧历五月)的苍蝇似的缠在身边让人心烦,或太过规矩反倒让人火大,或者这啊那的啰里啰嗦让人烦躁。这词自古以来就被人们使用,语源说法众多,其中“为うらさし讹变的结果”一说最为权威。“うら”意为表面看不到的东西,故古时表“心”,而「さし」则为「狭(さ)し」(狭窄、狭隘),因此这词本是用作描述心胸狭窄的。
·おかず:
释义:菜(肴)
例:お弁当のおかずは何がいい。
「御数」と書く。日常の食事に副食物。お惣菜(そうざい)。文字通り、数を揃える意から来た女房ことば。女房ことばとは、古代から中世にかけて宮仕えの女官が用いた、衣食住や日常の用具に関するものを言い表す一種の隠語。
写做“御数”、指平时吃饭时的副食,家常菜。如字面所示,是从“凑齐数目”之意衍生而来的女官用语。女官用语是指,古代至中世纪之间,供职宫中的女官们使用的日常衣食住用相关的一种隐语。
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